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COLUMN
<第27号>

カーリースと自動車保険

 今では、コンピューターやコピー機等はもちろんの事、鉄道車両や飛行機までもがリースという時代となりました。以前は「物を所有する」(資産として所有)から、現在は「物を借りる」(経費として処理)へと変化しています。

1. キャッシュフロー平準化と車両管理の手間がいらないカーリース
 日本では、カーリースが導入されてからすでに30年以上になります。
 特にカーリースにおいては、車両必要時に一時的な資金調達が不要のため、その資金を他の事業へシフトできる点で、また車両購入時においては、減価償却等の経理処理・車検や法定点検等の管理手配・自動車保険の手続きと事故時の対応等、単に事務機器等を購入するのに比べて大変手間のかかる事が多いため、これら煩わしい管理をリース会社にアウトソーシングし全てをリース料として経費処理ができる点でカーリースを採用する企業が増えています。こうしたことからカーリース業界は、バブル崩壊後も順調な伸び率が続いています。
2. カーリースの自動車保険のメリット

  自動車を使用するにあたって必要なものの一つに、ご存知の通り自動車保険があります。カーリースは、車両のみのリース契約及び車両にメンテナンスや自動車保険をセットにしたリース契約とお客様に合わせてオーダーメイドでリース契約ができます。
 カーリース契約にセットにされた自動車保険は、一般的な自動車保険と比べ大きな違いが1つあります。それは、一般的な自動車保険は、1年毎の契約(最近は、損害保険会社によっては積立て型の自動車保険があります。)ですが、カーリースの自動車保険は、リース期間に合わせた長期契約ができることです。つまり、リース契約時の割引で自動車保険の長期契約ができ、また、長期契約期間中に事故があっても契約終了まで割引が変わらず(契約終了後の契約更改時に調整)追徴保険料の発生もありません。
 従いまして、特に割引の良いお客様は、是非自動車保険をセットにしたカーリースのご検討をされてみてはいかがでしょうか。

 

専門家プロフィール
日比 健一

【プロフィール】
1987年 名鉄協商株式会社に入社し、カーリース担当、レジャー・スポーツ担当を経て現在保険営業担当。
●主な事業内容
各種物品販売を柱に自動車等のリース事業、有料駐車場、貸ビル・貸店舗等の事業、損害保険代理業など。

【名鉄協商株式会社】
〒450-8618
名古屋市中村区名駅南2−14−19 住友生命名古屋ビル10F
TEL 052-582-1020 FAX 052-582-1009
E-mail hibi@mkyosho.co.jp
URL http://www.meitetsu.co.jp/kyosho/


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